9.同情みたいなLOVE
作词:矢井田瞳
作曲:矢井田瞳
伤つけられた分だけ あなたを伤付けただろう
见知らぬ2人のままで いたならこの痛みは
知らなくてすんだのに
磁石のように吸い寄せられる 居心地のよさにお互い甘えた
このままじゃいけないね 次の扉を开けなきゃ
说明もできないね
あぁ鸟のさえずり响く 季节の变わる顷
急にわかったような 背中が轻くなったような
ただ その日は远くがよく见えた
私がいなくなっても あなたは自分の道を 步いて
同情みたいなloveに 手を振ろう
いつからか言叶さえも 后回しにしてきたんだろう
置き忘れた约束 目印もつけなくて
探しにも行けないね
あぁ呟いたさよならが 风に运ばれたら
急にわかったような 背中が轻くなったような
ただ その日は远くがよく见えた
最后に手を系いで 流れる小さな川を渡って
兄妹みたいにそっと笑った
弱さが作った空虚を ただ埋める为だけじゃなく
人は谁かと寄り添うべきだね
あなたがいなくなっても 私は自分の道を步いて
同情みたいなloveに手を振ろう
そしてまたいつか出会おう
|